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一喜一憂一笑

暑中お見舞い申し上げます。

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色々と多忙な毎日でブログも更新できないまま、すっかり夏になってしまいました。
バタバタしていたことのひとつにドッピーの体調があります。

先月から、心臓(循環器)専門医のいる病院に通い始め、とても詳しい検査と丁寧な説明で
ドッピーの弁膜症の状態がやっとよくわかりました。

心臓弁膜症にはA、B、B2、C、Dの5段階あり、犬種的にプードルは先天的にリスクがあるため
生まれて来た時点で既にAなのだそう。
で、ドッピーはC。5段階のうちの4番目、つまり、悪い方から2番目です。
「重度の弁膜症。そして肺水腫もあるので積極的な治療が必要」との診断でした。
個体差があるのであくまでデータですが、参考程度に、余命などのお話もしてくださいました。

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毎週の診察(循環器は要予約なので、一時間の枠が取ってもらえる)の度に血液検査をし
心臓や肺のレントゲンも撮り、その結果を見ながら私たちにも細かく説明があるので
私たちの目にも、心臓のレントゲンの白い靄がどんどん晴れて行く経過がわかります。
薬も、現在のドッピーの状態を細かく把握したうえで種類や量を変えてくださっています。

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治療を始めてすぐに、あれほどひどかった咳も激減し、夜中も咳き込まずに眠れるように。
現在心臓は落ち着いているので、心臓に関してはこのままうまく付き合えればと思います。

あとは、それまで長期間咳をしていたせいで気管支の炎症や石灰化があることと、利尿剤の腎臓への悪影響も。
そして心配なのは甲状腺の病が疑われる数値が異常で、正常値の上限が240の数値が、ドッピーは1700もあり、
(長期間ステロイドの咳止めを飲んでいたからだろうという先生の予想で)一ヶ月間の数値の推移を
観察することに。1700台→1200台→800台 と、ステロイドをやめてかなり下がったものの、
4回目の血液検査では少し上がってしまい1000に。
もう下げ止まりのようなので、先週甲状腺の検査をして、結果は今度の月曜日にわかります。

すっかりか弱くなってしまったようで、家では寝てばかりですが
たまにはキリッとした、目ヂカラのあるこんな顔のときも(笑)

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私たちの親たちを見ていてもそうですが、シニアは体調も気分も揺らぎますよね。
それはシニアワンコもおんなじ。
昨日元気だったからといって今日元気とは限らず、またその逆もありで。

ドッピーも、元気で気分がいいときは
大好きなオモチャ箱からオモチャを取り出してきて、誇らしげに笑います。(^^)

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オモチャを追いかけて廊下を走り、嬉しそうに咥えて持ってくる。
ついこのあいだまでは毎日見ていた、当たり前だった光景も、今は感動するほど貴重に思える。
この気持ち、シニアペットと暮らす者ならみんな共通の思いですよね。

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ステロイドの副作用のひとつに、食欲旺盛になるということがあります。
そしてステロイドをやめると、その反動で一気に食欲が失せてしまう。
まさに今のドッピーがその状態で、私は少しでも食べてもらうことに必死です。

元々食が細かったドッピーに手を替え品を替え、手をかけすぎた私。
その甲斐あってこんなに大きく育ちましたが(笑)、ここにきて食べなくなるとは大変です。
薬を飲ませなくてはいけないから少しでも食べてほしい。
一口でも食べてくれれば嬉しいし、そうでないと悲しくなります。

そんな私の思いをどこまでわかっているのかな、ドッピー。

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こないだの休日。ドッピーとドライブをして、久しぶりにカフェに行けました。
お客様たちに愛嬌を振りまいて、とっても嬉しそうで楽しげなドッピーを見て、
私たちにとっても喜ばしい時間でした♡

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ひとつ喜んだら、ひとつ憂う。ひとつ安心すると、ひとつ心配が増える。
その繰り返しだけれど、でも、そのあとには必ずひとつ笑おう。
ひとつといわず、いっぱいいっぱい笑おう!



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